アーティストは何してる?福智です。
アーティストの元旦
今日は元旦。2015年【平成27年)だね。
今日の地元帯広は比較的暖かい一日だった。
のんびりと過ごし年賀状読んで、初詣に行ったら、
さすがに寒かったな。
いい一年になるな!そう感じたね^^。
2015/01/01 18:22
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
アーティストのクリスマス~結構地味です。
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
アーティストもスマートに稼ぐ
【お知らせ】
☆先行お知らせ 2014年12月16日
☆ アーティスト福智一正 解禁 ☆
皆様、ついに来ました。私ことゼネラルアーティスト福智一正。
解禁です!!!世界中の期待に応え、わたくしの自由にさせて
頂きますが、仕事の問合せを受け付けます。今年(2014年・6月
東京のフジテレビ系で仕事の口契約をしましたが、フリーランス
ですので、企業、官省庁、各団体、各機関、個人を問わず、
仕事の契約をさせていただきます。奮っご連絡下さい!
また、僕は総合的なタレントですので、広く仕事をしている
芸能などの企業にマネージャーをして頂けると、ありがたいので
ご連絡ください。省庁でもOKです。
尚、ひやかし、詐欺のたぐいの話は受け付けません。
※ まずは書簡にて応募ください。内容如何によりご契約させて
頂きます。書簡投函の後4日後にご連絡ください。
尚、地元十勝につきましては、直接、電話の後お越しいただきます。
【連絡先】080-0021 北海道帯広市西11条南26丁目68番地 JAPAN
TEL 0155-48-1460(電話はAM11時より19時まで)
2014/12/17 14:36
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
このまちだけじゃないけれど!ね。
☆ 【グランオペラスペシャルエディション】が発刊された。 2014・11月12日記
【グランオペラスペシャルエディション】はフランスで 発刊されるフランス
国立美術館連盟公認芸術学術書です。厳選された日本作家と海外の作家の作品
などを 掲載し、ルーブル美術館、オルセー美術館、ギメ東洋美術館、ケ・ブランリ美術館、
ブックファクトリー直営書店「モナリセ」、グランパレ、ルイヴィトン財団美術館
にて販売されている不定期発刊の芸術学術書です。
もちろん僕の作品も掲載されているから、購入された方は幸いですね。
☆ フランスで今年10月17日に【ルイヴィトン財団美術館】がオープンし、
同「グランオペラスペシャルエディション」も販売されている。
(注釈:10月に発刊されているので、お求めしたい方はお早め
2014/11/12 19:52
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
映画のPRする今日この頃
【K:FUKUCHI】ブランド通信
映画PR
東京方面の方。「春を背負って」木村監督作品。今月26日まで!
まだ間に合います。愛と絆のストーリー!観てね!!!
まだ間に合う!駆け込み需要で宜しく!!!
2014/09/25 15:51
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
本日のWEBエッセイ風超短編小説はお休みです。その代り!
【K:FUKUCHI】ブランド通信
【K:FUKUCHI】ブランド ハンドメイド本企画
いよいよハンドメイドのダイエット本が発売されます。
販売場所や販売方法は、まだ未定です。
お楽しみに!食べるとすぐ太る!と言う女性にピッタリ!
2014/08/27 21:57
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
WEB エッセイ風連続超短編小説「研修中」第五夜
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
WEB エッセイ風超短編小説「研修中」
【K:FUKUCHI】ブランド通信
エッセイ企画。第一弾
WEB エッセイ風連続超短編小説「研修中」
第四夜
彼女の胸には研修中のプレートが光っていた。その様な余計な伏線が
あったものだから、僕は彼女の言葉を思い切り履き違えて解釈してしまった。
「研修中だからですか?」
つづく
2014/08/25 19:46
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
WEB エッセイ風連続超短編小説「研修中」 第三夜
【K:FUKUCHI】ブランド通信
エッセイ企画。第一弾
WEB エッセイ風連続超短編小説「研修中」
第三夜
しかし、彼女は仕事で僕のドアをノックしたのだ。男と言うものには、どれだけ
齢を重ねても女の子の心の中までは理解出来ないものだ。こればかりは
この時代の心理学を駆使しても歯が立たないものではないだろうか。
つづく
2014/08/21 14:22
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です
WEB エッセイ風連続超短編小説「研修中」
その女の子はとても可愛らしく、そして美人だった。もちろん若い女の子だ。
その清楚な雰囲気は、この僕を虜にするくらいだ。しかも自然と僕の心に馴染む
女の子だった。テレビを観ていれば美人やら可愛い女の子は五万といる。
しかし、そのような女の子が、現実に僕のすぐ前に存在した訳だ。
第二夜 つづく
2014/08/20 20:22
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です