川に潜った気分で観察できる魚道施設。自然豊かな十勝川が織りなす河川環境や、川魚の生態を知ろう!
ありのままの川魚の観察が可能な珍しい施設。
泳ぐ力が弱い小型の魚を遡上させる”水路式魚道”と、中型から大型の魚を対象とした”階段式魚道”の2つの魚道施設があり、横から見たり、魚道の底から見たり、様々な角度から観察できます。
銀色の鱗が特徴のウグイや、8月末頃から遡上する鮭など、季節により様々な魚を見ることができるのが特徴です。
普段見ることができない魚の生態を、係員がわかりやすく解説してくれます。
最新クチコミ
残念ながら…
自由研究のヒントになるかなと思い、ちびと見に行ってみましたが、 あいにくこの日はお魚さんたちはお留守でした。残念… もう少し季節が進むと鮭なんかも見られるようですので、 また日を改めて行ってみようと… 続きを読む>>
2016/07/31 23:55
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基本情報
スポット名 | 魚道観察室ととろーど |
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住所 | 〒089-0621 北海道中川郡幕別町相川127 |
TEL | 0155-32-6780 |
営業時間 | 4月29日〜9月30日 9:00〜17:00 / 10月中 9:00〜16:30 / 11月中 9:00〜16:00 |
定休日 | 公開期間中は無休 ※雨などで川の水が増水している時は見られません |
アクセス | JR帯広駅から約25分 |
駐車場 | 有り |
平均予算 | 見学料無料 |
HP | http://www.makubetsu.jp/kankobussankyokai/ |