
自然とのふれあいを目的として整備されたまちの公園。地元の方からも愛される憩いの場所です。
総面積5.4haの公園内には、豊かな緑が溢れ野鳥の観察小屋や水車が整備されています。川と草花、小鳥とふれあうことができ、穏やかな時間を過ごすことができます。
公園内の川には地元の「湯の島自治会」の皆さんが放流した鯉が棲んでおり、冬には白鳥が翼を休めるエリアにもなっています。
水郷公園と湯の島公園を繋ぐ「なんだろう橋」は、一般公募により命名され、完成当時は日本一長い木橋として有名となりました。