春採湖を見下ろす高台にある、タンチョウをモチーフにした建物が特徴的な博物館。
釧路の生い立ちを知るうえで価値のあるものばかりが収蔵展示されている博物館。タンチョウをモチーフにしたユニークな建物が目をひきます。
五感に訴える展示手法を目指した立体展示で、全天空型のダイオ・ネイチャー・ドームは、来館者を立体的な展示空間に案内するという手法が用いられています。
ミンククジラの骨格や、タンチョウ、アイヌ民族に関する資料など、釧路の自然と歴史を約4100の展示品で紹介しています。
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基本情報
スポット名 | 釧路市立博物館 |
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住所 | 〒085-0822 北海道釧路市春湖台1-7 |
TEL | 0154-41-5809 |
営業時間 | 9:30〜17:00(入館は16:30まで) |
定休日 | 月曜日(4月〜11月3日:月曜日が祝日の場合は開館、翌平日が休館)、祝日、年末年始、館内整理日 |
アクセス | 釧路駅からバスで約15分「市立病院」下車(徒歩5分) |
駐車場 | 駐車場もございますが、積極的な公共交通機関のご利用をお願いいたします |
平均予算 | 入館料:一般・大学生470円、高校生250円、小・中学生110円 ※釧路市内在住の65歳以上の方は入館無料。※夏休み・冬休み期間中、釧路市内の小中学生は入館無料。 |
HP | http://www.city.kushiro.lg.jp/museum/ |