スポットを探す[帯広・十勝]
「肉の十勝」直売所
肉屋のプロが厳選!自社で加工する、食肉卸問屋の直売所
食肉卸問屋が直売しているので、利益を度外視のサービス品、掘り出し物でいっぱいです。
とにかく安くて高品質!と評判いただいています。
ご用意する商品は、豚も牛も鶏も一部をのぞいて、できる限り北海道産。
当店の商品は新鮮なうちに自社で精肉し、冷凍加工して販売しております。
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岡本農園
農園で育てた野菜で作ったお菓子を用意して、お待ちしています。
まじりけのない「素直な食べ物」は、食べる人を優しくする、長年農家を営む中でそう感じてきました。
そんな素直な食べ物を多くの人に味わって欲しいという思いから、私たちは地元・十勝産の原材料を積極的に使用し、より自然で純粋な「安心して食べられる商品」を作り、お届けします。
8月には野菜の販売もしております。お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
道の駅なかさつない-花水山
珍しい”卵の自販機”が大人気!休日には多くの観光客で賑わう、中札内村を代表する観光スポットです。
軽食やデザートなどを楽しむことができます。カレーやハンバーガーの”千サルバトーレ12”やアイスクリームの”十勝野フロマージュ 道の駅店”、豚丼や卵かけご飯の”畑のキッチン あんてぃー”、そして新鮮な野菜などを買うことができる”物産販売コーナー”があり、家族連れや観光客に人気です。
道の駅の敷地内には、開拓記念館や豆資料館などの見学施設も充実。中札内村の憩いの観光スポットです。
中札内美術村
散策する美術
「北の十名山」を展示する「相原求一朗美術館」や「小泉淳作美術館」、彫刻作品が柏林の中に溶け込むアートの空間。
レストランや売店もあり、旧広尾線の枕木を踏んで、芸術を鑑賞しながら食事も楽しめ、ゆっくりと散策できるスポットです。
豆資料館(ビーンズ邸)
十勝の代表的作物、豆に関する資料館。今まで知らなかった豆の魅力に気づくことができる、館内の面白い作りは必見です!
豆を愛する架空の人物”豆畑拓男氏”。通称ビーンズ氏と呼ばれる彼の家の中という設定の館内には、豆に関する様々な展示物が置かれています。
昭和27年に建築された旧馬鈴薯原原種農場事務所棟を移築した、洋館のようなおしゃれな作りにも注目。家の中をめぐり、楽しみながら学習できる施設です。
豆料理の講習会や試食会、収穫体験などのイベントも充実。
詳細については公式ホームページをご覧ください。
一本山展望タワー
頂上へ続く階段は352段!雄大な十勝の大パノラマを見れば、必ず上る価値がわかります。
上札内に位置する標高355mの一本山。
高さ地上24mの展望タワーからは、360°のパノラマ風景が楽しめます。
パッチワーク状に広がる美しい大草原、見事にそびえ立つ日高山脈や雄大な十勝平野は圧巻です。
おススメのシーズンは6月〜8月。
中札内村の農村風景とともに広がる北海道の大自然を、ぜひご自身の目でお確かめください!
札内川ダム
”人にやさしいダム”を目指し、緑地整備を進めた貯水施設。札内川が織りなす、美しい水と緑のパノラマが楽しめます!
長い時間をかけて自然に戻すことを心がけ、緑地整備が進められた周辺環境。
日高山脈から流れる清らかな水に満ちたダム湖は、上空から見ると竜のように見えることから、『十勝リュウタン湖』と名付けられました。
職員による案内も行っており、普段見ることができないダムの内部を見学することができます。※要予約
生活に欠かせない役割を担う大事な施設をいつもとは違った角度で見れば、新たな発見が見つかります。
ファームレストラン野島さんち
中札内村にある農場直営のファームレストラン!新鮮野菜を使った美味しい料理と十勝の田園風景が楽しめます。
帯広空港から車で10分程のところにある、野島農場直営のレストラン。新鮮なとれたて野菜を使った野菜本来の味が楽しめるメニューは、農場直営ならでは。心を込めて育てられた野菜の美味しさに魅せられて、多くのファンがお店を訪れます。
また、店内からの眺めも魅力のひとつ。美しい十勝の田園風景を眺めながら、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。自家栽培の農作物の加工品、野菜等の販売コーナーもございます。
※お子様のご来店も大歓迎です。掘りごたつ席のほか、ベビーベッド、おもつ交換スペースを用意しております。
100円ショップ 中札内パルティーいちまる店
インテリア雑貨から食料品まで。
生活必需品の感のある100円商品は、幅広い層のお客様から支持を受けています。
センスアップされた商品を豊富に入荷中です。
期間限定の商品も多々あるので、お見逃しの無い様に!
蕎麦 花はな
風情漂う店舗で食べる香り高い蕎麦
旧農家住宅を利用した店舗。当時の雑誌・教科書などの展示しています。大正ロマンを感じながら手打ち蕎麦をお楽しみください。
出汁もかえしもスタッフが試行錯誤を重ねたこだわりの一品。地域の食材を生かして、「おいしい」とお客様が笑顔になれるお店を目指しています。
- ブログ蕎麦 花はなのブログ