スポットを探す[帯広・十勝]
道の駅 オーロラタウン93りくべつ
歴史を楽しめる旅の拠点
国道242号沿いにあり、旧ふるさと銀河線の駅と「道の駅」を兼ねた「道と鉄道の駅」でした。建物の1階には十勝バス、北見バス案内所・関寛斎資料館・観光物産館、廃線を利用した列車体験施設が、2階には宿泊施設の「オ-ロラハウス」があります。旅の途中の休憩に最適です。
井関楽器帯広支店
新品・中古管楽器販売からピアノや修理までの専門店
ピアノ・弦楽器・管楽器・ハープ他
楽器の販売とメンテナンスをしています。
メンテナンス用品等も展示しています
- ブログ井関楽器管楽器情報
痛み・コリのケアはカイロクリニック パソス
痛みやコリの根本的解消はパソスにおまかせ
日本に8人しかいない米国カイロプラクティック協会正会員の確かな技術で、つらい症状の根本的原因を解消します。整体と違い荒治療ではありません。テキサスカイロプラクティック大学で120時間の解剖実習を積んだ、体を知ってるカイロプラクティックドクターだから安心です!
完全予約制
- ブログ雑記帳
マキストーブ&メンテナンス 薪火屋
十勝の薪ストーブショップ
2013年、十勝・帯広市で薪ストーブ店を開業。
薪ストーブの煙突掃除やメンテナンス、販売・施工など、薪ストーブの事なら何でもお問い合わせ下さい。
当店は日本暖炉ストーブ協会 正会員 認定技術者です。
豊富な知識と経験がありますので安心してお任せ下さい。
ふるカフェ カマクラヤ
お弁当にお惣菜、カフェメニューも充実の古民家カフェ。
築70年以上の建物をリノベーション。足を一歩踏み入れた途端、目の前に広がるこだわり尽くされた雰囲気が安心感を与えてくれます。まるで本当に家に帰ってきたように迎えてくれる居心地の良い空間です。
日替わりランチや地元生産者とのコラボメニューの他、オリジナルのブレンドコーヒーなど充実のカフェメニューにも注目。お弁当やお惣菜も販売しておりますので、夕飯のおかずにも、ドライブのお供にも、お気軽にご利用ください。
ふるさと銀河線りくべつ鉄道
鉄道ファン必見の観光スポット。乗車体験や運転体験などの充実のメニューで、心ゆくまで楽しめます。
95年間に渡り活躍し平成18年に廃止されたふるさと銀河線。その2年後に観光鉄道として生まれ変わり、今なお愛される路線として広く知られています。
指導運転士から講習を受け、実際の車両を運転する体験コースは大人気。
道の駅オーロラタウン93内に位置しており、利便性と好アクセスさを兼ね揃える陸別町の代表的な観光スポットです。
銀河の森天文台
”星空の街”に選定された陸別町の天文台施設。日本最大級の115cm反射望遠鏡で美しい天体ショーを楽しんで。
自然豊かな環境を生かした天文台です。開館中は大型望遠鏡により、惑星、星、銀河などを観望できます。
1F展示室では、プラネタリウムや世界のオーロラ、宇宙・星についての体験学習ができるようになっております。
2Fには大型望遠鏡ドーム・各種の小型望遠鏡・観望広場が設置されています。
晴天であれば昼間でも星を見ることができ、普段見ることのできない素敵な体験ができます。
わかばパークゴルフ場
初心者から上級者まで大満足のパークゴルフ施設。用品の無料貸し出しを行っており、どなたでも気軽に楽しめます。
若葉スキー場の傾斜地を利用して造られたパークゴルフ場です。36ホールもの本格的なコースが人気。利用料金は無料で、町内の憩いのスポットとしても賑わいを見せています。
自然に囲まれた陸別町ならではのスポットで、家族や仲間と楽しいひとときを過ごすことができます。
起伏にとんだ一癖ある充実したコースをプレーしながら、爽やかな汗を流しませんか?
陸別サーキット
見所満載の国内最大級のオフロード専用コース!自然の起伏を生かしたコース内容が熱い戦いを盛り上げます。
全長1.3kmのコースに、最大傾斜30度、ヘアピンを含む15カ所のコーナーを用意。バギー車やATVなどのレースを開催し、その白熱した様子を楽しむ多くのファンで賑わいます。
町を挙げての取り組みが十勝・陸別でのWRC開催へと繋がり、ラリー北海道や北海道シリーズ戦の会場として使用されています。
ラリーファンの聖地としてしられるサーキットで、日常では味わうことのできない興奮を味わってみてはいかがですか?
関寛斎資料館
開拓者”関寛斎”の軌跡をたどる資料館。陸別町の発展を支えた人物の偉大なる功績に触れることができます。
入植当時(明治35年)の貴重な資料を数多く展示。日本の産業発展に必要な地として注目されていた北海道の開拓を志し、82歳で生涯を終えた関寛斎の波瀾万丈な人生たどることができます。
名声を嫌い、私財を投じてまで実現させた開拓への理想と苦悩が伝わる資料の数々。町の指定文化財として保管される貴重な文献を元に、陸別町の歴史について学び、理解を深めてみては。