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亜細亜食堂(まちづくり元気おびひろ) ポンチセ -北の屋台-
スパイシーなおツマミからヘルシーな薬膳料理まで、アジア各国のメニューやアイヌ民俗の家庭料理が楽しめるお店!
店名である”ポンチセ”とは、アイヌ語で「小さな家」という意味。「誰もが帰って来られる場所に」との願いが込めました。提供しているメニューは、アジア各国、さまざまな地域特有の香辛料や調味料を使ったアジア料理のほか、店主が子どもの頃から慣れ親しんだアイヌ民俗の家庭料理です。おススメは豚骨を4時間ほどかけて煮込み、骨ごとスープとして味わうアイヌの家庭料理「ポネオハウ」!日本人の舌にもよく馴染む、懐かしくてどこかほっとするような手作り料理を堪能してみませんか?
Aコープ士幌店 ASPO
地域のライフラインとして愛されるお店へ
ASPO(アスポ)の名前の由来は“農業の町士幌の人々が集う憩いの場”。
アグリカルチャの「A」、士幌の「S」、ピープルの「P」、オアシスの「O」を組み合わせています。
地域のライフラインとして愛され、買い物がしやすいお店づくりを目指し、お買い得品をご用意し、皆さまのご来店をお待ちしております。
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青淵山寿光寺
渋沢栄一ゆかりの地
1918(大正7)年に富山県の僧、僧山白渚を招き熊牛説教所として開基。
その後、十勝開墾会社から敷地や材料費を、また渋沢栄一らによる寄付を得て工事が始まり、1929(昭和4)年に寺院が落成しました。渋沢の雅号「青淵」を山号に戴いており、渋沢直筆の扁額が掲げられています。