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ちゅちゅあいす
種類が豊富な、おいしいジェラート屋さん!
ショーケースには種類豊富なフレーバーが並び、クッキーやソースをお好みで色々選んでトッピングできるのが楽しい!あいす好きなお客様向けにダブルやトリプルはもちろんですが、小さなお子様でも食べやすいキッズシングルサイズもご用意しています。
店長おススメはクロッフル。外はカリッ、中はフワッとした食感がたまりません!その日によってトッピングも異なるので、何度も楽しめますよ。
気分も高まる可愛らしい店内にはテーブル席もあり、ご家族でも、お友達同士でも、ゆっくりと楽しくおいしいひと時を過ごしていただけます。
- ブログ店長の日課
コウシ茶寮
地元乳製品を使ったスイーツやこだわりのお茶が楽しめる
コウシ茶寮は生乳生産量日本一の北海道の東部に位置する別海町にあるカフェです。
シンプルで洗練された店内には、オリジナルブレンドのお茶・話題の「バタどら」「おてつめカフェオレあん最中」などのスイーツの他、管理栄養士資格を持つスタッフさんがつくる地元食材を使ったランチメニュー、大人気のお茶のラテなど、おいしくて安心のメニューが揃っています。
史跡北斗遺跡
旧石器時代から、縄文・続縄文時代を経て擦文時代に至る重複遺跡
釧路湿原を望む標高20m前後の台地上の東西2,500m・南北500mの範囲に、縄文・続縄文時代の浅い円形・楕円形竪穴102軒、擦文時代の四角形竪穴232軒がくぼんだ状態で残されています。
併設された展示館には、北斗遺跡で出土した土器・石器・金属製品などの実物資料の他、復元住居、遺構全体模型を展示しています。
国指定史跡に指定された貴重な遺跡をぜひご覧ください。
港文館
明治41年に建造された旧釧路新聞社(現北海道新聞社)社屋を復元したものです
旧釧路新聞社社屋が建造された明治41年1月21日に来釧した歌人・石川啄木。76日間の釧路滞在中、彼が新聞記者として健筆をふるったのがここ旧釧路新聞社でした。当時東北海道唯一の煉瓦造りとして、啄木が友人である金田一京助宛に「小生着釧の翌日、社は今回新築の煉瓦造りの小さいけれど気持ちよき建築へ移転仕候…」と紹介されました。
新聞事業法で北大通に移転後、昭和40年に取り壊されましたが、その時残された図面をもと、平成5年5月31日に現在の場所に復元されました。
釧路港
釧路の産業の一角を担う海の玄関口。平成11年に開港100年を迎えた歴史ある港です。
釧路港は17世紀中頃、釧路川河口に松前藩主がアイヌとの交易のために商船がやってきたのが港のはじまりとされています。明治32年(1899)に開港、東北海道の流通拠点港として発展し、戦後復興の日本経済の拡大とともに取扱貨物が増大し、従来の東港区にくわえ西港区へと発展してきました。
開港から現在に渡り、日本有数の食料基地である東北海道地域の流通拠点港として、地域の暮らしと産業両面において、重要な役割を果たしています。
まなぼっと展望台
生涯学習センター「まなぼっと幣舞」の最上階に位置する無料展望台
高台に立つ生涯学習センターは10階建てのビルとなっており、最上階である10階が展望室として無料開放されています。
優れた眺望は見る人の心を打ち、特に夕日が美しいことで知られる釧路を一望することができます。360°の大パノラマから楽しめる、釧路の街並をぜひご覧ください。
米町公園
釧路市発祥の地。晴れた日には摩周岳や斜里岳、日高の山々を見渡せます。
釧路市発祥の地、米町。ここ米町公園の展望台からは、晴れた日には摩周岳や斜里岳、日高の山々を見渡せます。
釧路大漁どんぱくの時期には、隠れた花火スポットとしても密かな人気。また公園の近くには、米町ふるさと館が建っています。
釧路最古の木造民家で、明治・大正期の街並の写真をはじめ、石川啄木の資料も展示されています。
喫茶コーナーでは、当時の雰囲気をそのままにお茶を楽しむこともできます。
米町ふるさと館
釧路最古の木造民家。当時の釧路経済の賑わいと商家の生活様式を伝える資料館
米町公園向かいに、米町ふるさと館がございます。 この施設は明治三十三年に地元の海産物商の渡辺虎蔵が立てた店舗兼住宅で、釧路最古の木造民家であり当時の釧路経済の賑わいと商家の生活様式を伝える資料館となっています。
春採湖
市街地の真ん中にある海跡湖。四季を通じて多くの動植物が見られる湖です。
春採湖は市街地の真ん中にある海跡湖で、昭和12年にヒブナの生息地として国の天然記念物に指定されました。
湖は1周約4.7km、ゆっくり歩いて1時間くらいかかります。
湖で見られる動植物として、鳥類は130種以上が飛来しており、魚類は8種、植物は400種ぐらいと、四季を通じてこれだけ多くの動植物が見られる湖は日本でも希少です。
武佐の森
自然観察のできる「森の学校」として、またバードウォッチング・森林浴などが気軽に楽しめます。
武佐の森は、もともと鉄道防雪林として残されていたものを、自然観察のできる「森の学校」として散策路や休憩所などを整備したものです。
1周約1.4km、ミズナラの高木や樹齢400余年のハルニレの巨木が茂り、春にはオオバナエンレイソウ、秋には鮮やかな紅葉を見せてくれます。
また、ミニ湿原や遺跡跡、木製デッキが整備された「森の図書室」・「湿地の教室」があり自然観察の場としても利用できるほか、バードウォッチング・森林浴などが気軽に楽しめます。
釧路川リバーサイド緑地
釧路川を眺めながら散策が楽しめ、ぬさまい広場ではイベントなども行われております。
北海道の三大名橋「幣舞橋」から上流に向かって広がる、「釧路川リバーサイド」を散策してみませんか。 幣舞橋からJR橋までの約1.5km区間の両岸はリバーサイドプロムナード、そして6か所の拠点広場が整備され、幣舞橋たもとの「ぬさまい広場」には隠れた 9・4・6(く・し・ろ) が存在します。 四季折々の釧路川を眺めながらの川沿い散歩を是非ともお楽しみください。
阿寒湖畔展望台
湖畔沿いに広がる阿寒湖温泉街のすぐ南側にある展望地
『阿寒湖畔展望台』は、国設阿寒湖畔スキー場のコース内にあり、5月~10月まで利用できます。 温泉街から車で5分の手軽さで、阿寒湖と雄阿寒岳を望む展望は、是非、お立ち寄り戴きたいスポットです。 売店も何もない展望台ですが、鳥たちの囀りが、訪れる人を優しく迎えます。