スポットを探す[帯広・十勝]

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十勝の羊＆馬料理琥羊（こひつじ）-北の屋台-

羊肉本来の味が楽しめるお店！生産者がこだわって育てた新鮮な羊肉の美味しさをご堪能ください。
臭みがほとんど気にならず、羊本来の旨味が楽しめる「十勝産生ラムのタタキ」、新鮮なラム肉を自家製トマトソースでじっくり煮込んだ「琥（仔）羊のトマトソース煮込み」など、羊肉の美味しさを堪能できるお店。羊肉以外では、旬の素材を使用した季節のメニューも人気です。居心地がよく、くつろげるアットホームなところも魅力のひとつ。ちょっとシャイな店主との会話も、酒の肴にお楽しみください。 ※旬の素材を使用しているため、季節によってメニューが変わる場合もあります。

トヨニシファーム

北海道十勝で実った味わい豊かな赤身「豊西牛」
私たちは、恵み豊かな十勝の大地で、健康で安心な牛を育てています。当牧場の牛は、地元十勝の酪農家で生まれた雄の子牛を、20ヶ月間牛にとってできるだけいい環境で育つことに気を遣い、一頭一頭の成長を記録・管理しています。子牛から丹精込めた十勝牛、元気に大きく成長し、皆様においしく食べて頂くのが私たちの喜びです。

動画紹介動画あり

Lips

ヤングレディースのリップスです
ヤングレディースのトレンドアイテムが続々入荷中です。幅広いジャンルで、キレイ系もカワイイ系も全部揃います♪たくさんのお客様のニーズに合わせた品ぞろえで、親子三世代でお買い物されていくお客様もいらっしゃいます♪ 学生にもやさしいプチプライスです。洋服だけではなく、アクセサリーやバッグなど服飾雑貨も取り揃えております。コーディネイトの相談もお気軽に！

日専連ドリームBOX MEGAドン･キホーテ西帯広店

totoBIGで6億円
ジャンボ宝くじやスクラッチ、ロト7、ロト6、ミニロト、ナンバーズ3、ナンバーズ4など、様々な種類の宝くじを購入できます。また、十勝管内では唯一、totoの取り扱いも行っており、totoBIGは最高6億円が当たるチャンス！！営業時間は、午前10時～午後5時まで。

日専連ドリームBOX 長崎屋帯広店

ホテルムサシ

旅の疲れをいやす安心のサービスでお出迎え致します。
駅にも中心街にも歩いて数分。ビジネス・観光の拠点として最高の利便性が自慢のホテルです。客室の枕とマットレスにはテンピュールを使用。北海道帯広でもご宿泊に是非ご利用ください。

お茶だけの店日曜喫茶館

お茶が主役？ノスタルジックな和風カフェ
お茶の香りと味わいを楽しむ、大人のカフェです。広小路の中、藤丸側のお店になります。当店では、季節によって日本の様々なお茶がお楽しみいただけます。水曜日には抹茶もお出ししていますので、可愛い季節の和菓子（数量限定）と共に召し上がってください。ひとりの時間を過ごしたい時、友人とゆったりとした時間を過ごしたい時。そんな時に日曜喫茶館はあなたの来館をお待ちしています。【Facebook】

桜並木

ドライブに彩りを添える桜
国道241号沿い、中士幌から士幌にかけての約14kmにも及ぶ桜並木は5月上旬～中旬にかけて満開を迎えます。お問い合わせは士幌町観光協会まで

ミートとみおか

品質にこだわった「美味しさ」をお届けいたします
十勝の広々とした環境で育った良質なお肉。私達は昭和48年に創業以来約40年純粋にその「美味しさ」にこだわり続けてきました。どこまでも実直に、そして愛情をもって、これからも私たちは、一人でも多くの方々に高い品質の逸品をお届けいたします。

白鳥飛来地

十勝川河畔は、水鳥たちの聖域。12月初旬から3月中旬にかけて訪れる、水鳥たちの姿をお楽しみください。
越冬のため、遥か遠くシベリアの地から訪れる多くの水鳥たち。白鳥やマガモが、仲良く羽を休める様子を間近で見ることが出来ます。冬の冷気が水面から出る水蒸気を冷やし、濃霧を発生させる”けあらし”や、氷点下10度以下のよく冷えた日に起こるダイヤモンドダストが、幻想的な雰囲気を作り出します。水鳥たちの飛来時期に合わせ、1月末から2月下旬には、光と音を融合させたイベント”彩凛華”も開催。私たちに感動を与えてくれる生命の神秘を、ご自身の目でお確かめください。

十勝が丘展望台

十勝が丘公園に隣接する大パノラマ展望台！4月下旬から10月下旬は、シーニックカフェとして賑わう観光スポットです。
十勝川温泉街唯一の展望台。眼下に広がる壮大な十勝川や温泉街のネオン、広大な十勝平野とその遥か先に臨む日高山脈が、訪れる人の目を楽しませます！夕陽が美しいスポットとしてもおススメ。夜には手に届きそうなほどの満天の星空が広がり、流れ星が見えることも。シーニックカフェのオープン期間中は、無料のドリンク提供や休憩スペースが設置され、景色を楽しみながらゆっくりとくつろげます。

関寛斎資料館

開拓者”関寛斎”の軌跡をたどる資料館。陸別町の発展を支えた人物の偉大なる功績に触れることができます。
入植当時(明治35年)の貴重な資料を数多く展示。日本の産業発展に必要な地として注目されていた北海道の開拓を志し、82歳で生涯を終えた関寛斎の波瀾万丈な人生たどることができます。名声を嫌い、私財を投じてまで実現させた開拓への理想と苦悩が伝わる資料の数々。町の指定文化財として保管される貴重な文献を元に、陸別町の歴史について学び、理解を深めてみては。

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