スポットを探す[帯広・十勝]
フレンチ食堂 ビストロボナ -北の屋台-
肩ひじ張らず誰でも気軽に楽しめるフレンチ食堂
肩ひじ張らず誰でも気軽に楽しめるフレンチ食堂です。本場フランスでの修行経験を持つシェフによる料理をお楽しみください。
亜細亜食堂(まちづくり元気おびひろ) ポンチセ -北の屋台-
スパイシーなおツマミからヘルシーな薬膳料理まで、アジア各国のメニューやアイヌ民俗の家庭料理が楽しめるお店!
店名である”ポンチセ”とは、アイヌ語で「小さな家」という意味。「誰もが帰って来られる場所に」との願いが込めました。提供しているメニューは、アジア各国、さまざまな地域特有の香辛料や調味料を使ったアジア料理のほか、店主が子どもの頃から慣れ親しんだアイヌ民俗の家庭料理です。おススメは豚骨を4時間ほどかけて煮込み、骨ごとスープとして味わうアイヌの家庭料理「ポネオハウ」!日本人の舌にもよく馴染む、懐かしくてどこかほっとするような手作り料理を堪能してみませんか?
パン工房 カントリーブラン
一番美味しい瞬間にパンを届けたい。
旬の農作物をパンにしているので、なくなったらおしまい。
美味しいパンをつくるこだわりなんです。
パンづくりに欠かせない水は日高の伏流水をくみ上げて使っています。
店内にはイートインコーナーもあるので、パンをその場で食べることもできます。
フレッシュベーカリー ナカヤ
地域の人々に喜ばれる店づくりを目指しています。
パン屋はもともと地域社会のものだから作る人間も出しゃばらない。それがナカヤのポリシーです。
35年前に覚えた製法で変わらずパンを焼いています。「初心を忘れない気持ち」でおいしいパンを作ります。
お菓子のまさおか
地域に愛され、伝統の味を守り続ける
芽室の駅前で菓子店を営んで平成29年に100年を迎え、地域の人に親しまれてきた老舗です。
原材料は徹底的に十勝産、芽室産の極上品にこだわり、名物の中華まんじゅうは全てにおいて職人の技が作り出し、まさに芸術的逸品です。
くり豆本舗
無農薬・自社栽培、原料からこだわります。
原材料のまめからこだわり、安心・安全をモットーに無農薬・自社栽培をしています。
広域流通に載っていない貴重な「くり豆」を使用したお菓子をご堪能下さい。
フロンティア通り
”ほっかいどう100の道”に選定された道。まるで絵画のような風景が広がる、情緒豊かな高台の農道です。
”農道”と聞いて目に浮かぶもの、のどかな農村風景や穏やかな町並み。まさにその風景がぎゅっと詰まった、数キロに渡って続く道路がここにあります。
依田地区から日新地区、途別地区にかけて続く道路からは、北海道の背骨ともいわれる日高山脈や、のんびりと過ごす牛の姿、大輪に咲き誇るひまわり畑など、思わずほっとするような景色が楽しめます。
これぞ北海道、という景観をお楽しみください。
クマゲラハウス
パークゴルフ場『つつじコース』に隣接するクラブハウス。パークゴルフを楽しむ全ての人におススメの憩いの場所。
パークゴルフ発祥の地として知られる幕別町つつじコース。そこに隣接するクマゲラハウスは、北海道産のカラマツやトドマツを内外装に使用した、落ち着いた造り。付近の木々にはエゾリスが姿を表すことも。
パークゴルフで汗を流したあとは、ここで一休みしながら、家族や仲間と大切なひとときを過ごしてみませんか?
クラブやボールなども無料で貸し出ししています。
日高山脈へと延びる直線道路
眼下に広がる光景に、思わず息を飲むまっすぐ延びる道路。日高山脈に吸い込まれていくかのような錯覚に、心を奪われます。
道道62号と503号が交わる地点(帯広市との境界付近)の高台から、芽室町方面に向かう直線道路。畑作や酪農業を営む広々とした大地の中を、青い空とともに進めば気分爽快。
目を見張るような圧巻の景色は、十勝の自慢とも言えるほど。
季節ごとに様々な表情を見せてくれるこの風景を、ぜひ一度ご自分の目でお確かめください。
写真で見るよりさらに大きな感動が、あなたを待っています。
パークゴルフ つつじコース
笑顔のコミュニティスポーツ”パークゴルフ”発祥のコース。約130万人が楽しむスポーツは、ここから生まれました。
1983年(昭和58年)に幕別町で誕生したパークゴルフ。新しいコミュニティスポーツを創出したいという思いから、公園に穴を堀りコースを作った、まさに発祥の地。
全18コースを有するつつじコースは、遠方からも足を運ぶ人が多い人気のスポットとして愛され続けています。
パークゴルフの文化を作り上げた聖地”つつじコース”で、温かいふれあいの輪を広げませんか?
魚道観察室ととろーど
川に潜った気分で観察できる魚道施設。自然豊かな十勝川が織りなす河川環境や、川魚の生態を知ろう!
ありのままの川魚の観察が可能な珍しい施設。
泳ぐ力が弱い小型の魚を遡上させる”水路式魚道”と、中型から大型の魚を対象とした”階段式魚道”の2つの魚道施設があり、横から見たり、魚道の底から見たり、様々な角度から観察できます。
銀色の鱗が特徴のウグイや、8月末頃から遡上する鮭など、季節により様々な魚を見ることができるのが特徴です。
普段見ることができない魚の生態を、係員がわかりやすく解説してくれます。
然別峡野営場(鹿の湯)
然別峡の山奥に佇む静かなキャンプ場。野趣あふれる天然露天風呂「鹿の湯」はなんと無料!
然別峡の山奥に佇む静かなキャンプ場。自然林に囲まれたテントサイトは「森の香り」が漂う癒しの空間です。
バイクツーリングの方々に人気のキャンプ場で、北海道を旅するたくさんのライダーの方たちに愛されています。
キャンプ場のすぐ横には渓流が流れており、そのせせらぎに日頃のストレスも消えてゆきます。周辺を散策すれば天然記念物のクマゲラに出会えることも。
キャンプ場の一番人気は入浴無料の天然露天風呂「鹿の湯」。この温泉を目当てに訪れるキャンパーも多い。