スポットを探す[帯広・十勝]
ビート資料館
十勝の代表的な農産物、砂糖の原料となるビート栽培や糖業に関する資料を展示!
ビート資料館は日本甜菜製糖株式会社(日甜)の創立70周年を記念して、平成元年10月5日にオープンした資料館です。
十勝の代表的な農産物、砂糖の原料となるビート栽培や糖業に関する資料を展示しています。古い農機具や貴重な資料、模型、パネル展示のほか、てん菜に関する映像も視聴でき、担当者が栽培・製糖両技術の進歩・歴史を解説します。
2階中央には皇族ご巡覧の記念写真などを展示する特別展示室が設けられ、屋外には昭和天皇行幸の記念碑が鎮座し、往時の旧帯広製糖所の繁栄を物語っています。
ジンギスカン専門店 | らむ亭
昭和34年創業。伝統の味を守り続け、無添加の手造りジンギスカンを販売しています。
とかち大正町で、昭和34年に創業したジンギスカン販売の専門店。
創業以来門外不出の生ダレは、発色剤・着色料・保存料などの添加物を一切使用していない無添加のもの。シンプルで美味しく、安心・安全です。
1頭の仔羊からたった500gしかとれない貴重なラム肩ロースのみを使用した究極のジンギスカン「極(きわみ)」をはじめ、こだわりのジンギスカンを販売しています。
舌の上でとろけるような味わいと、ほどよいラムの香りを堪能してください!
DCMニコット 十勝池田店
あなたのまちに大きな便利を届けます
お客様の声に耳を傾け、その地域のニーズに合った品揃えを心がけています。 わざわざ時間をかけて出かけなくても、近くの「ニコット」で欲しいものが気軽に購入できる店を目指しています。
十勝シーニックバイウェイ トカプチ雄大空間
十勝シーニックバイウェイ トカプチ雄大空間
北海道・十勝の空の玄関口である帯広市をはじめ、周辺の7町を含む十勝中部エリアは、中心に広大な十勝平野、西に日高山脈、東に太平洋という恵まれた資源を持ち、また、広大で平坦な畑作酪農地帯に高規格道路を持つという地域特性があります。広がる大地と大空という三次元空間に「先人の積上げた歴史」という時間軸を加えた四次元空間の魅力が他にないみどころを提供するエリアです。
- チラシふたりぼっちパスポート
ダイイチ 稲田店
フレッシュ&ハートのダイイチです!
いい街、いい人、いい笑顔
フレッシュ&ハート ダイイチ
毎日の料理を美味しく、毎日の生活を楽しく
Happy Lifeのお手伝い♪♪
ダイイチから頬がほころぶしあわせ食材
日々の食卓に幸せ・笑顔をお届けします
笑顔の食卓、健康な毎日を、ダイイチが応援いたします。
ダイイチオフィシャルHP【http://www.daiichi-d.co.jp/】
- 求人ありダイイチオーケー店 ほか
手打ちうどん麦や
おおきな窓から日高山脈を望めるうどん屋
十勝産小麦を100%使用した手打ちうどんは、もちもちした食感であり厳選された昆布と鰹節で作られた薄味の関西風の出汁との相性が抜群。日高山脈を一望でき、畑に囲まれた最高なロケーション。
trianon(トリアノン)
小さな町のおしゃれカフェ
町の住宅街にあるカフェであり、オシャレな雰囲気の店内で優雅な時間を提供。
フードでは地元産「十勝若牛」を100%使用したハンバーグプレートや、パスタなどが人気。
また、スイーツでは厚焼きホットケーキが人気の商品となっています。
寶龍清水店
こだわりが詰まった北海道屈指のラーメン店
北海道屈指の名店であり、こだわりのスープには隣町の新得町の「新得地鶏」を使用し、素材そのものの旨味を引き出すため、じっくりと煮込んでおりコクのある一杯に仕上げられている。
その他にも清水町産のにんにくを使用するなど、地元食材にこだわり、ここでしか味わえない味を提供し続けている。
(株)雅 目分料
三分立ての石臼引き手打ちそば。豊かな香りと風味を楽しめます。
1番美味しい蕎麦を提供するために、挽きたて・打ち立て・茹でたての三分立てにこだわり、蕎麦本来の豊かな香り風味を堪能いただけます。人気のメニューは「あいのり鴨ごぼう蕎麦」となっております。
韋駄天
十勝の食材にこだわった逸品を提供
十勝清水町産のそば粉を使用手打ちそばであり、スルッとした喉越しと甘目のツユの相性が抜群!
そばの他にも、十勝若牛に清水町産ニンニクを合わせたサガリ丼や清水町産SPF豚を炭火で焼いた豚重なども大変人気のメニューとなっております。
十勝開墾会社農場畜舎
渋沢栄一ゆかりの地
近代日本経済の父といわれる渋沢栄一らによって1898(明治31)年に十勝開墾会社が設立。
その後、札幌農学校(現在の北海道大学)に依頼し、1919(大正8)年に建築されました。
当時としては、理想的な畜舎で、現在も1階は畜舎、2階は飼料庫として使用されています。
大勝神社
渋沢栄一ゆかりの地
1911(明治44)年に十勝開墾会社が敷地や工費を投じ、本殿が造営されました。翌1912(大正元)年に拝殿を造営。
新元号大正の「大」と十勝の「勝」から大勝神社と名づけられました。札幌神社(現在の北海道神宮)から大和魂神ほか2神の分霊を請い、祭神としています。