スポットを探す[釧路・根室]
鶴の里キャンプフィールド
釧路湿原に隣接する広大なオートキャンプ場
鶴居村で40年続く芝農家が大事に育ててきた芝畑を活かしたサッカー場5個分の広さを誇るオートキャンプ場です。タンチョウヅルやエゾフクロウなどの様々な野鳥が訪れ、豊かな自然を楽しめます。コンビニまで5分、鶴居温泉やコインランドリーまで10分。WiFi有、焚火、ペット可。各種レンタル、手ぶらでキャンププラン、BBQセットも注文可能です。とても便利な環境にあります。雪上キャンプを楽しむこともできます。
CAMP DE ROBATA
非日常的で特別な時間を。
CAMP DE ROBATAでは、ひがし北海道の素材を中心とした各種料理、クラフトビールをはじめとするドリンクなど、豊富なメニューをご用意しております。
北海道の牛たんや厚岸産の牡蠣、地元名産チーズ等を使用した極上の料理の数々。
店内にはキャンプギアを展示。
店舗前にある自動販売機ではメスティンに具材を入れて温めるだけで本格的な味が楽しめる「炉端」が本気で作ったキャンプ飯を購入する事も出来ます。
炉ばた職人が作り出す本物の味をこだわりの空間でお愉しみください。
理美容シザー専門 釧光 シザーズ
お好みの切れ味の刃に付けれます!
ミクロン単位で研ぎますのでほとんど刃が減りません!!
研ぎの作業は、基本的にお客様から一度ハサミを預かり作業場にて研ぎ、翌日にお返しいたします。
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釧路お魚工房 露風庵
温めてすぐ食べれる!
釧路産の鮮度の高い魚を料理して、新鮮な食材を美味しく頂けるように真空状態で冷凍します。
忙しい主婦の方や単身の方、または地方にお子様がいる方で差し入れとして送ることもできます。
是非、お問い合わせください。
ボッケ
別名”第2硫黄山”。噴気口としては硫黄山より古く、冬でも雪が積らない地帯です
”ボッケ”とは地下水や雨水が集まるような低い場所にある泥火山と呼ばれる噴気口です。今の硫黄山が出来る前に活動していた火山の火口部分と考えられ、ボコボコと音をたてる”ボッケ”が数カ所にあります。
キンムトー(沼湯)から北側へ200mほど離れた場所で噴気活動を見ることができます。地熱が高く雪が積らないため、コオロギの仲間のマダラスズが一年中鳴いています。
野上峠
弟子屈町と網走管内小清水町を繋ぐ幹線道路。自然に囲まれた峠らしい景色が広がる道です。
国道391号の網走管内小清水町との境界をなす標高326mの地点にある峠。比較的低地に位置する峠のため、美幌峠や藻琴峠、津別峠などの広大な屈斜路湖を見下ろす峠に対し、煙を噴く硫黄山やその周辺の山々が主役となっています。
明治23年に囚人たちによりわずか3ヶ月で開通したと言われる歴史ある道路です。
大鵬相撲記念館
不滅の名横綱大鵬の栄光と軌跡を残した記念館。館内に展示された貴重な資料が当時を思い出させます。
不滅の名横綱とたたえられる第48代横綱大鵬が少年時代を過ごし、大きな夢を育てた郷里として知られている弟子屈町川湯温泉。
相撲史上に数々の金字塔を打ち立てた大鵬の偉業を後世に伝える館内には、全ての優勝額や化粧回し、少年時代からの写真の他、歴代横綱の写真などがびっしり。
特に名勝負・名場面の映画は迫力たっぷりで一見の価値ありです。
JR川湯温泉駅の足湯
長年使われていなかった駅舎の一部を改装し作られた足湯施設。道内駅では最初のものです。
室内には丸太を用いたベンチやテーブルを設置。温泉熱を利用した床暖房も完備しており、冬でもゆっくりとくつろぐことができます。
内装は木材を使用したつくりで、温泉のあたたかさと木のぬくもりを同時に楽しめるほか、見知らぬ人とお互いに顔を見合わせ、交流を深めることも。
川湯温泉ならではの強い酸性の泉質で、心も身体も芯からあたたまります。
川湯温泉街の足湯
川湯温泉街の中心に位置する大きな足湯。東屋が完備され、ゆっくりと過ごせる人気のスポットです。
町内初めての足湯として平成14年に整備されました。町民の方々が日常的に利用するほか、観光客の利用も増えてきています。
昔ながらの温泉街の雰囲気を楽しめる東屋には、ゆったりとくつろげるベンチも設置しており、心も身体も温まります。
泉質は酸性が強い硫化水素泉と硫黄泉。血行をよくし、肌がツルツルになる効果があると言われています。
川湯エコミュージアムセンター
川湯の自然や歴史・文化と人とをつなぎ、体験することを目的として作られた生きたままの博物館。
世界有数の規模を誇る屈斜路カルデラの3万年におよぶ火山の歴史などを、最新の映像で紹介するイメージジオラマシアターや、自然の中に出かける前に旬の見どころ情報が確認できる情報コーナー、動植物・イベントなどの情報データベースが充実した暖炉のあるくつろぎのラウンジスペースなど、自然の魅力を紹介する施設です。
季節ごとに様々な自然ふれあい観察会なども開催。自然とふれあいながら一日ゆっくりくつろいでみませんか。
硫黄山
地球の心音が吹き上げる硫黄山。硫黄の独特な匂いと高山植物が低地に生えている変わった景色を楽しめる場所。
摩周湖に次ぐ観光名所として多くの人が訪れる硫黄山。アイヌ語でアトサ(裸)ヌプリ(山)と呼ばれ、硫黄の噴煙が音を立てて響き渡りその姿はまさに地球の鼓動を感じられるという表現がふさわしいほど。
川湯温泉から硫黄山へ続く散策路では、四季折々の装いを見せるつつじヶ原と硫黄山が織りなす自然が生み出した神秘を感じることができるでしょう。ベストシーズンはエゾイソツツジが咲く6月中旬から下旬までと秋の紅葉期となっています。