こんにちは!もりです(。・ω・。)
先日『ALWAYS 三丁目の夕日’64』を見ました。
こういう、感動系はなるべく映画館で見ません。
人前で泣きたくないですもん!ヽ(*`□´*)/
レンタルで正解でした。結構うるっときました。
昔はどんな話を読んでも映画を見ても泣かなかったので、
友達には「心がないんじゃね(´艸`)ププッ」まで言われたもりが…
年とったんだろうか。
今回別々の道に進んだ家族って、みんな血の繋がりはない家族ですよね。
でもみんなホントの家族みたいで素敵。あったかい話です。
現代の方が便利なのは確かなんですが、
あの時代のちょっとせまくてごちゃごちゃしてる感じ、いいですよね。
余談。
もりが感動してる横で、父はずーっと
「このラクダシャツはどうのこうの」
「昔の道路は舗装されてなくてどうのこうの」
「東京オリンピックはどうのこうの」
「etc」
「etc」
「etc」
もり(映画に集中したい…( ´_ゝ`))
時代考証や雑学はタイミングが大事!
図書館でその年の新聞(勝毎)を読むと、家の前の道に一部(公道)が勝手に家庭菜園にされている問題を扱っていました。まだ舗装どころか砂利道も少なかったのでしょうね。
ふらびーじょさん
家庭菜園…!?
地面が踏み固められて耕すのも一苦労ではなかったのか、とか
「さすがに公道はダメだろう」という理性とか常識によるストップはなかったのか、とか
色々気になってしまいます。
最近、国道を壊したおじいちゃんのことをwebニュースで見たので、タイムリーなお話にちょっとびっくりしました。